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FP・行政書士事務所

キャリアカウンセリング

2019.08.26 

キャリアカウンセリング

面接対策


40代女性に対する面接対策を実施。
過去いくつかの職歴があり、なおかつ最後の勤務から少しブランクの期間があったため、特にその部分に対する不安を抱えながら来談。

先ずはレジュメの添削を実施。
ここでのポイントは、上記不安部分を払拭させるべく、これまでの経験、持っているスキルの有効性を如何にアピールできるか!
それを踏まえて、模擬面接を実施。
案の定、書き出したレジュメのアピールとは距離のある回答。それも仕方のない想定内のこと。

どうしてこのようなことになるのか?
勿論、日々面接をしている者などいるはずもなく、ましてそのような受け答えや概念を意識しているわけもない。
キャリア的な解釈をすると、「自己認識・自己理解」の不足、となるのだろう。

まあ、それはそれとして、自分の経験、できること、持っているスキルなどを一つひとつ認識をしてもらいながら、そして自分の言葉で表現する、ことの反復練習。
作ったPR文との言葉の違いや、ニュアンスのずれ等は気にすることなく、

【如何に自分をPRできるか、やる気・意欲を訴えることができるか!】

ということに意識してもらい、更に練習を継続。
他には、顔の表情、声の大きさ、話すスピードなどについてアドバイスを重ね、たどたどしいながらも、徐々に自分の中に落ちてきた様子が見えてきた。

厳しいアドバイスにも素直に向き合い、面接直前まで努力をしてくれた結果、ようやく内定を獲得することができました。

ただ、内定はその入り口、本当の勝負は入社後。
経験・スキル等の自己PR、面接での意思表示等を、これからの実務の中で証明していかなくてはならないことを十二分に理解し、一歩踏み出しました。

今後の活躍に期待してます!