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FP・行政書士事務所

自己分析

2019.03.13 

自己分析

価値観の棚卸し


エドガー・H・シャイン博士によって提唱されたキャリア理論の概念 、
『キャリアアンカー』

転職を希望される方に実施してもらいました。

8つの分類に出された指数をグラフ化し、それぞれの分類の意味を説明をしていきます。

これまでの職業人生を振り返ってもらいながら、各分類に当てはまるものとそうでないものとをイメージした後、そして言葉で表してもらいました。

出されたキーワード一つひとつに対して、
「何故そうだと感じるのか、どんな場面で感じるのか・・」 などなど掘り下げていきます。

ご相談者はその途中で、「そうだと思うことが色々出てくるので、余計に分からなくなりますね・・」と。

実はその通りなんですね。
これまで意識してこなかった事柄について改めて質問され、それに答えようと埋没していた思いや感じていたことなど、一生懸命に思い出し顕在化させようとしているわけですから。
何が答えなのか見えなくなってしまうことは、そのプロセスにおいては、とても自然なことだと思ってます。

このレベルまで到達した時に、さらにもう一段自分に近づけていってもらうために、特に大事だと思っていることがあります。
それは、

『心の中で呟いている言葉』 です。

元水泳選手の北島康介さんでもないですが 『チョー気持ちい!』って思うようなこと、そのように感じること、は何か??

もう一つアドバイスします、

『飾った言葉はいりませんよ、社会的・大人的な表現は邪魔ですよ!
子供が使うような言葉で言ったら、どんな感じ?どんな気分?何が良いの?どんな自分が良いの?』

長いキャリアの中で形成されてきた社会的・ビジネス的概念の下では、なかなか表現できないのかもしれません 

『自分の本音』 『見えない価値観』 が。